2019.07.25お知らせ
広島国際学院中学校にて出張授業を実施
こんにちは。代表の小林です。
2019年7月19日、20日の2日間、広島国際学院中学校において出張授業を行いました。総合的な学習の時間における授業の一環で、コンピュータの学習をする内容でした。今回は初回だったこともあり、コンピュータを学習する意義や、コンピュータの仕組みなどについて話をした後、マイクロビットを使ってプログラミングを学習しました。以前、夏休みや冬休みにセミナーをしたときに来ていた子もいましたが、初めての子も多かったため、コンピュータの使い方などを確認しながら、LEDやセンサーを使ったプログラムを作りました。色々なプログラムの動きを確認しながら、自分で少しアレンジをして更に動かすというのを最初は繰り返していました。
後半では、グループワークを行い、みんなで議論しながら一つ作品を作ることとしました。それぞれのグループで色々なアイディアが出ていました。短い時間でしたので、完成度を上げるのは難しかったですが、自分の発想で作るというところを体験できたのではないかと思います。最後はそれぞれのグループで発表をしていただきました。話をするところで緊張していた子もいましたが、皆さん頑張って説明をしてくれました。また、次の機会にさらに発展させたものをやっていきたいです。
広島国際学院中学校の皆様、ありがとうございました。
2019年7月19日、20日の2日間、広島国際学院中学校において出張授業を行いました。総合的な学習の時間における授業の一環で、コンピュータの学習をする内容でした。今回は初回だったこともあり、コンピュータを学習する意義や、コンピュータの仕組みなどについて話をした後、マイクロビットを使ってプログラミングを学習しました。以前、夏休みや冬休みにセミナーをしたときに来ていた子もいましたが、初めての子も多かったため、コンピュータの使い方などを確認しながら、LEDやセンサーを使ったプログラムを作りました。色々なプログラムの動きを確認しながら、自分で少しアレンジをして更に動かすというのを最初は繰り返していました。
後半では、グループワークを行い、みんなで議論しながら一つ作品を作ることとしました。それぞれのグループで色々なアイディアが出ていました。短い時間でしたので、完成度を上げるのは難しかったですが、自分の発想で作るというところを体験できたのではないかと思います。最後はそれぞれのグループで発表をしていただきました。話をするところで緊張していた子もいましたが、皆さん頑張って説明をしてくれました。また、次の機会にさらに発展させたものをやっていきたいです。
広島国際学院中学校の皆様、ありがとうございました。